現代不思議忌憚異聞録

日本・世界各地・そして宇宙まで我々が見・聞き・体験した摩訶不思議な怪異憚をつらつらと採録して行く。

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夜語りの宴 12/31

いよいよ2006年も終わろうとしている...
皆様はいかがお過ごしであろうか。
自分たちは除夜の鐘を聞きながら、宮大工氏にお逢いする為に出発する予定である。
宮大工氏から生で聞かせていただける予定のオオカミ様のお話、出来る限り早くお届け出来る様努力するのでお待ち頂きたい...

今年はこのブログを立ち上げ、多くの皆様に可愛がって頂ける様になり感謝である。
また来年も、ご愛読の程を...

それでは、この世の全ての善き人、そして善きモノ達の素晴らしい新年を祈りながら...
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
除夜の鐘を聴きながら、俺は接吻を交わした。
いつも逢っていたあの場所で。
あの時と代わらぬ、涼やかな微笑の彼女と。

 人の想いは、移ろい易く、日々代わっていく。
 それは仕方の無い事だ。
 しかし、代わらずに持ち続ける事によって叶う事は多い。
 例えそれが、とてつもなく困難な事であっても。
 人は、弱い生き物である。
 それ故に迷い、惑い、苦しみ、恐怖する。
 しかし、それ故に人は強い存在足りえる。
 闇も、病みも、恐怖ゆえに克服してきたのだから。
 人の想いは、最も強い力なのだろう。
 だが、忘れてはならない。驕ってはならない。
 人の精神を支えられるものは、人だけでは不可能だ。
 人を見守り、慈しんでくれている存在こそ、
 人の精神を支えてくれるという事を。

寄り添う俺達の後ろから、笛の音が聴こえて来た。
振り向くと、屋根の上に腰掛けた少年が笛を吹いている。
「ありがとう...」彼女が呟く。
俺は少年に一礼し、彼女の肩を抱き寄せ、階段を降り始めた。
俺達の新しい年が、人生が初まる事を感じながら。
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あけましておめでとうございます。
今年もJ殿にとって良い年でありますようお祈りいたします。

宮大工さんのお話、首を長くしてまっております。
いろんなエピソードをお願いします。

min様

明けましておめでとうございます。
旧年中はご愛読ありがとうございました。
今年も当ブログをよろしくお願いいたします。

宮大工氏のお話、ご期待下さいませ。

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